recollection’s blog

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エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY

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エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン1<トク選BOX>(12枚組) [DVD]

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洋ドラの、CSIとか、BONESとか。そういうドラマとしてみると面白いけれどもシャーロックとしてみるとどうか、というところがある。名前だけ借りてきた感じ。
ただ、シャーロックのキャラ造形が最近のよくあるドラマのキャラ造形をなぞっている。

ここらへんのシャーロックと同じように、発達障害的な素養を持ち、人とのコミュニケーションに難があり、それをワトソンが補佐するっていうパターン。
昔のシャーロックはもっと単純な完璧超人だったので、(相棒の右京さんみたいな)時代の流れというものがあるのだと思う。完璧超人的なキャラクターは受けないのかも。




アイリーンアドラーとモリアーティーの無駄遣いで、もうすこしそれぞれのキャラクターを引っ張っても良かったのでは?と思う。


シーズン2の、「博士の愛した数式」という話、相棒で観た。

数学者が、世紀の難問を解くんだけれども殺害される、それは、その数式が現在の暗号技術と密接に関連しているからで、それが破られるととんでもないことになるから、という話。すでにその数式は解かれていて、それが最後なかったことにされるのも同じだった。どっちかがどっちかをパクったのか、それとも偶然に同じ結論に至ったのか。
数学者と数学と、それのもたらすものを調べていく過程で同じ物語に至ったのだと思う。
3つ目からは同じジャンルなので同じ話をしてもたぶん怒られない。数学の解放が暗号化技術を陳腐化する話。
ただ、実際、いくつもの未解決数式があり、それぞれが暗号の解放と繋がったり繋がってなかったりするので数式の一つが解除されても暗号化技術は陳腐化しないのでは?と思う、素人考えだけれども。