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recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

僕が七不思議になったわけ//ぼっち飯をしてる高校生が結局ぼっちになる話、すごいよかった

書籍 ライトノベル 小説

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  • その日の夜に、夢の中に作品世界が出てくるくらいには面白かった。
  • 叙述トリックがある。
  • 文章は、あんまりうまくない、悪い人間の書き方がテンプレで浅いとかそういうところもあるにはあるけど、全体的にはかない感じと、届かない感じ、何物にもなれずに何も持っていない人の雰囲気と空気が漂っていてそれがよかった。
  • 尺の問題もあるのだろうけれども、家族の話が出てこないと思った。それぞれの両親の話とか。学校の外側というものが全く存在しないみたいな感じになってる。
  • 学校の外、へ最後出ていく話なので、外、には外がある感じの描写があるとよかったのでは、とも思った。
  • 全然違う話だけれども、この世代を主人公にした話で、ちゃんと家族が書かれる話ってないなあと思う、特に男性向け。男性の場合、あんまり楽しくない、両親の話とか出てくると辛くなるっていうのがあるのだと思う
    • そこらへんが年齢とこの世代の話になるのだろけれども、家族回帰が最近の傾向としてあるので、家族の様子をちゃんとかく、両親との関係をちゃんと書いている作品というのも、書いてOKみたいな時期がそろそろくるのかもしれないとおもった。