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recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

アイヌの歴史 海と宝のノマド (講談社選書メチエ)/ヴィンランドサガのようなアイヌ世界

書籍

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アイヌの歴史 海と宝のノマド (講談社選書メチエ)

アイヌの歴史 海と宝のノマド (講談社選書メチエ)

アイヌについて。
自然と共に生きた素朴な民、というイメージをひっくり返す本。


主に狩猟によって得たものを交換する形でコメなど(主に酒になる)を手に入れており、独自の経済があったことが分かる。また、漁場や狩りの場を求めて、他の民族との衝突もあった。



鷹の羽根が重用され、また、宝だったこと。
大和でも重用されて価値のあるものだったらしい。



馬蹄形の、他では価値の内容に見えるものが最上の宝だった。象徴としての、先祖の祖霊などが宿る系の宝なのか。



貿易、中継ぎ貿易のようなことをしていて、ヴィンランドサガの世界に近い。そこら辺のところから、アイヌを舞台にしたヴィンランドサガのような話が書けないかと思う。