読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

「西武王国」の崩壊

スポンサードリンク

「西武王国」崩壊



「西武王国」崩壊

「西武王国」崩壊

堤孫次郎関連で借りた本。

お金の動きとか、土地、鉄道、買占めでどんなふうに大きくなっていったのか、そして右翼とのつながりと、総会屋とのつながりの簡単なあらまし、堤義明の人となりと怪物性、株を非上場のコクドに全部集めて、それで脱税、税金逃れをしていたが、それが逆に自分たちの首を絞めることになった話。外側の部分を軽くなぞった感じだ。なので、総会屋のはなしとか当時の株の話とか、右翼とかとの話は松本清張あたりの時代の本を調べないと、実感として受け取れないと思った。そこら辺の世代の人の話を、銀行のえげつない話とか高度成長期の人たちの脂ぎった人生を描くには、まだまだ資料を集めないと。とりあえずいまある分だけで、小さい規模の話なら書けるかも。後で。



倉本聡北の国からとのつながり

富良野にホテルとかそういうのを作るときに、堤義明の中学高校の同期の倉本聡が絡んできたりしてるのがちょっと驚いた。そりゃきれいごとだけで演劇は出来ないものな。富良野は、堤義明式の地方でのホテル事業(プリンスホテルなど)の成功例でその成功には、北の国から、のテレビでの成功、そして倉本聡が絡んでたらしい。