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recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

ケータイ小説的/さらにその先、作家がどうやって先生きのこるのかということを考えた。

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ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち

ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち

速水健朗(id:gotanda6)さんの本。自分探し〜〜よりもはるかに面白かった。あと携帯小説のぶっ飛んだ内容についてもわかったので収穫。

で、それはさておき。

この本をよんで、この先どうやって先生きのこっていったらいいのかということを考えた。

自分も出版関係の隅っこのほうで働いてて、で、最近の編集がオタの方を向いて仕事をしてんなーってのをちょっと思ってた。

オタの方が動向を見やすいし、継続して買ってくれるのでいいお客さんってのがあるらしい。

  • このあと、今年は携帯小説のヒットはなかった。

    • 数が沢山でて分散したっていうのとブームが終わってしまったのかもしれない。
    • 実は携帯小説を読んでるのは、20以降の女性が多いといううわさもある。
    • セカチューみたいにあ5年に1回しか本を読まない人むけのブームだったのかも

      • 次に本が売れるのは5年後か。
  • 漫画についても、ヤンキー向けの本はなくなった。

    • マガジンもオタク向け。ヤンキーの動向はつかみにくい。
    • ヤンキーは漫画を読まないのかというとそうでもない。
    • 結構オタと同じような漫画をよんでる。ワンピースとか。
  • オタクみたいに情報伝達メディアがないのにどうやって情報のやり取りをしているんだろう

    • 100匹目の猿って疑似科学なので、“同時多発的”という偶然を信じない。
    • 小学生のおもちゃがはやるみたいに、口コミ、でどんどん伝わっていくのか。それは制御しにくい。
    • 流行に乗ってるクラスのジョブズがひとり、それをするとクラス中にはやる。
    • そんな感じで巨大な上意下達組織をつくっていると思われる。
    • 頭はどこにあるのかを見つける。
  • オタクとヤンキーって分けるけれども実は両方そんなに区別できない。

    • 白、と、黒。その間は全部灰色。
    • その層をどれだけ取り込めるかが勝負。
    • まだまだ、隙間はある。

      • 観念論、言葉遊びですが。
    • たぶん、ヤンキーの最先端は小悪魔ageha