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recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

平気でうそをつく人たち/あんまり読む価値のない本。内容が10年前だし、この人自身の偏見がひどい。

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平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学

平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学

予断と偏見がひどい本。アメリカの10年前の精神科医ってこんなんだったのかーって思う本。

確かに世の中に邪悪な人間はいるし、それに対して人が不快感を持つのもしかなない。子供とか弱い人間が犠牲になるし、それがレンサすることもある。

この本に出てくる患者は不快な人が多いが、それよりも不快なのが作者で、その作者が呼ぶ“邪悪な人々”は消して本人たちのせいではない、だから彼らに責任はない、と最初に書いてあるのを免罪符に、その人たちのことや家庭に対しての偏見や予断を垂れ流す、ひとの醜悪な部分を巻き散らかしている。なんか、鏡の法則とかそこらへんのできそこないの自己啓発書を読んだような気分だ。