recollection’s blog

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ライラの冒険/なんかできの悪いファミコンのRPGみたい。

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映像も奇麗だし主人公はかわいいしCGの動物もかわいいけれどもなんだかファミコン時代のできの悪いRPGをプレイしているような気分になる。強制イベント強制イベントが続いて、主人公の自由度の少ないRPG。映画は2時間という制限時間内に物語を進めないといけないからっていうのがあるんだろうけれども、でも肝心の映画がおもしろくなかったらなあって思う。映画を見ながら、「こんなにパーティメンバーがコロコロ入れ替わったら、うかうかレベル上げも装備を整えることもできないなあ」って思った。

ただ、ライラが嘘をついてその場その場を機転で切り抜けていくのはすごいよかった、原作はたぶん面白いんだろうなあって思う。ハックルベリーフィンの冒険を意識してるのかも知れないなあと思った。

あと、ナルニア病(厨二病の一種、あまり自覚症状や表面に現れる症状が少ないため発覚が遅れることが多い。予後は悪く30代になっても治らないことが多い)の感染者は日本だけじゃなくって世界中にいるんだなあって思った。