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recollection’s blog

書籍、漫画、アニメ、評論、映画、その他コンテンツの感想、評論、あらすじ、要点纏めを書いていきます。ネタバレもあるので注意

幼い娼婦だった私へ/闇の子供たち、よりもこっちの方が。

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幼い娼婦だった私へ

幼い娼婦だった私へ

手の打ちようがないような児童売春の現状について、そしてそれに対する戦いについて、実際に現場で働いている、そして被害者だった本人の語る人生の物語。

警察が腐敗してる国は、本当にどうしようもないなあ、っていうのが感想で、いくら摘発しても賄賂を渡してでてきてしまうのでは手の打ちようがない。まず国家の腐敗からなんとかんしないといけないっていう戦いは絶望的だと思う。

日本円にして15円で子供が一回買えるっていう国。

なんか児童ポルノとかそういう次元じゃないなんかよくわかんない。

あと、貧困とスラムの状況もひどい。一回文化が崩壊した社会はデフレ的に下がるところまで下がるんだなあって思った。

カンボジアは、クメールルージュと共産とが30年間ドンパチやってた)

現場の警察もわいろを受け取るし、幹部の警察もわいろをうけとるし、国会議員もわいろを受け取る国ってもう、警察が警察として機能してないよね、悲惨だ。日本は、せめて現場の警察は賄賂をうけとらないからなあ。なんとかなってるのか。

人間の値段は結構簡単に下がる。

1902ロンドンでも、パン1個より安い値段で女の子が買えたというし。

貧困はいやだなあ、そしてほっておくと貧困は拡大して、ある一定以上になったらもはや回復が絶望的な状況になる。

たにんごとではないのことよ。