recollection’s blog

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アパートメント/怖い要素がすごい押さえてるのにあんまり怖くない。凄く“おしい”映画

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star韓国ホラーってホントに怖い。
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韓国のホラーは(洋ホラーや日本ホラーにくらべて)はずれがない。って思ってる。

たぶん、お国柄とか、あと、恐怖に対する感性が日本人と似ているんだと思う。(ゾンビに対しては洋の人が本当に恐れているみたいに、また自殺に対する考え方とか、霊に対する考え方とか)

ただ、今回のアパートメントはいまいちだった。アパートの規則的に並んだ窓や、そこで同じ時間に誰かが死ぬ、って要素は怖いんだけれども、その追い込み方がいまいちであんまり怖くない。ネタバレ部分の、足の悪い女の子が(最初笑顔)アパート中の人間から慰み者にされていて、(表向きは、相互扶助の素晴らしい住宅)クリスマスの日に一人でさびしく世界を呪いながら死ぬ、っていう部分の出すタイミングもなんか悪くって…。全部の設定や部品はすごいおもしろいのに、なんか残念だなーって思った。

あと、この映画を見てる時に、近所から悲鳴が聞こえて、警察が来る騒ぎになった。その方が怖かった。

あと、韓国映画で、登場人物がよくごっちゃになるのが何でだろうって思ってた。同じモンゴロイドだから顔の細かい造形とかで違いわからなくなることなんてないのにって思ってたけどなんか、映画の登場人物の見分けがつかなくなる理由がわかった。

出てくる女優が全部同じ系統なんだ。

これに気づいたとき、すごい恐怖を感じだ。

こわーい。